【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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おはようございます。
【インターネットで稼ぐ流儀】
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サイト構築の考え方 -2-
前回では、
「無料ブログをメインとしてビジネスを展開しようなんて思わないこと」
ということをお話しました。
これをメインにしてしまうには、リスクが大きいからです。
無料ブログは無料ブログとして、使い方があります。
この話は、またの機会にします。
メインとするサイトの構築ということで話を進めますね。
サイトを構築する上で、絶対忘れてはいけないのは、
アクセスしてくるのは「不特定多数の人」であるということです。
それらの人々は、
何らかの情報を求めて、やって来て下さるのです。
情報、つまり、サイト内の『コンテンツ』に対して、
集まってくれる訳ですから、
しっかりとしたコンテンツを作る必要があります。
そして、「不特定多数」な訳ですから、
OS や使っているブラウザが違ったり、色々ある訳です。
そういうことを踏まえた上でサイトを作成していないと、
アクセスが無かったり、取りこぼしたりします。
…と、このように書くと何やら大変そうですが、
それらをクリアして頂くために、しっかり書いていきますので、
どうかご心配なさらずに。
この、「不特定多数」ということを考えていないサイトが
とても多いんですね。
私が腹が立つのは、
官公庁など公的なサイトが、充分に対応していないことです。
「不特定多数」ということを、
最も捉えていなければいけないのに、です。
目の不自由な方は、
「スクリーン・リーダー」というソフトで、
音声にすることで閲覧されています。
目で見ていると、
どこにどういうページのリンクがあって、とかが、
見える範囲が広いので分かりますが、
音声で閲覧となると、
音声化しているその部分しか分からないわけで、
構成とかそういったことを考えてサイトを作っていないと、
非常に分かりにくいのです。
さらに、ページ間のリンクが、
何のコメントも無いボタン画像に、
行き先ページを表示しているだけのリンクでは、
音声化できる情報がないので、
リンクが無いに等しいのです。
(通常、HTML では、
画像には、[ ALT ] というタグで、
その画像の意味合い等を記入できますが、
そういう記入がなければ、何の画像かが分からないのです。)
私が嫌いな考え方の一つに、
「バリア・フリー」というのがありますが、
あれは、
「健常者」と「そうでない人」という線引きがあるから、
そういう発想になるのです。
車椅子で来る人を、
わざわざ迂回させるようなところにスロープを作ったり、
「ここには段差がありません」ということを、
これ見よがしにアピールしたり。
始めから、『不特定多数』という意識でいれば、
健常者も杖を付いた人も車椅子の人も、
同じ様に通行でき、使用できるデザインにできるはずです。
いちいち健常者かどうかなんて意識させなくっても…。
「バリア・フリー対応してますよ」という、
恩着せがましいことを、よく言えたものです。
特に公的に使用されるところや物では、
言わなくてもできていて当たり前だと思うのですが。
話がそれてきましたが、
サイトを構築するにも、
「不特定多数」の方が来て下さるということを、
考えておかなくてはいけません。
分かりやすさであったり、
ページ間の移りやすさであったり、
表示の速さであったり。
特定ブラウザ以外では、
サイト表示が崩れてしまうというようなことでは、
訪問を拒否しているようなもんです。
「ホームページ・ビルダー」を使うと、
Internet Explorer では問題無く表示されていても、
FireFox 等 Mozilla 系では崩れてしまうことが多いのです。
(詳しくはまた説明しますが、Mozilla 系の方が、
W3C 提唱の HTML 構造には素直なのに、です。)
天下の IBM ですら、こういう切り捨てをしています。
そういったことを解決できるだけの高い技術力はあると思うのですが、
なぜ、IE しか対応させないのでしょうか?
(バージョン・アップの回もかなり重ねているのに。)
あの価格では無理だとでも言うのでしょうか。
それとも、対応を拒み続けるだけのしがらみがあるのでしょうか。
こういった「ホームページ作成ソフト」を購入する人は、
“ページが作れないから”購入するのであって、
表示が崩れるとか、そんなところまで、
ソフト使用者が対応できるはずが無いのです。
消費者(購入者)に優しい、と決して言えないのです。
その辺りの切り捨てのことを考えると、
長いものには巻かれろ的なそういったものや、
大手の傲慢さみたいなものが出ているようで、
なんか嫌なんですよね。
確かに、IE の使用率は高いですが、
それしかブラウザが無いわけではありません。
OS だって、Windows のシェアは高いですが、
それだけではないのです。
「不特定多数」ということは、
広範囲での発想が必要なんです。
「思いやり」、といったところでしょうか。
それらをカバーするのには、技術が必要なのでしょうか?
私は、それほどのことではないと考えます。
デザインも同様です。
まずは、気持ちではないでしょうか。
私自身も、完璧には対応できているとは思ってはいませんし、
気が付かない、勉強不足な点が多々あって、
それこそ、傲慢じゃないの?と思われることがあるかもしれません。
ですが、努力はしています。
サイト制作で気付いたことなど、
それらのポイントも、いづれお伝えしていきます。
次回も続きます。