【 インターネットで稼ぐ流儀 】
- MENU -
- 前記
- [ SEO の基本的考え方 -2- ]
- 編集後記
おはようございます。
【インターネットで稼ぐ流儀】
Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
SEO で、具体的にやっていくことの話の前に、
「SEO の基本的考え方」についてお話しています。
ベースとなる部分をしっかりとしたものにすることが大事ですから、
どうかお付き合い下さい。
小手先だけに走っても、ほとんど無駄なことに終わりますから。
それでは今号もよろしくお願い致します。
このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
SEO の基本的考え方 -2-
前回の続き。
検索サイトは、
適切なサイトを上位で表示させる必要があるために、
検索した人が望んでいるであろう情報かどうかを判断するのに、
「入力窓に入力された『キーワード』から、
『察知するしかない』」ということ、でしたね。
何かについて調べるために、検索サイトを利用することを考えた時、
検索する人は、まず、調べたいことのキーワードをピックアップします。
検索窓に入力するためです。
(そしてすでに、『キーワード=単語』を入力することは、
暗黙の了解になっているからです。)
ちょっと話が外れますが、
服を買う「強い目的」があってショップを訪れた際、
店員が、
「どういったものをお探しですか?」
と声を掛けてきたとしたら、
あなたはそのことに、具体的に答えることができるでしょう。
検索サイトではどうでしょうか。
そのような、アンケートを採るような形式で、
記入できるようなものはありません。
各検索サイトの「検索オプション」を見ても、
あくまで、「キーワード」が主体です。
もし、事細かに入力できるようなものを作ったとしても、
それを処理するプログラムはとても複雑になりますし、
何より、検索する際いちいち入力するのも面倒で、
双方が実用的ではありません。
「手軽」ではありませんよね。
前号で書いたことですが、検索サイトは、
「手軽」に、どんどん利用してもらわないといけませんから、
利用しやすい形として、
さらに、プログラムを組む側としても「整理しやすい」、
今の「検索窓(キーワード入力)」形式になっているのでしょう。
つまり、『キーワード』ということに重点を置いているんです。
ですが、この『キーワード』というのを考えてみて下さい。
人によって、
ピックアップされるキーワードに幅がありますよね。
「表記のゆれ」等もこれにあたります。
Yahoo の「検索オプション」の項目にも、
「表記のゆれ」というのがあり、
そこにある「日本語表記のゆれ」というリンクを開くと、
--------------------------------------------
ゆれの種類 例
代用漢字:沈殿・沈澱
異体字:國・国
カタカナ語ゆれ:ダイアモンド・ダイヤモンド
送り仮名:引っ越・引越・引っ越し・引越し
--------------------------------------------
というのが挙げられています。
これらのキーワードを、
それぞれ別のものとして取り扱うより、
同一のものとして扱う方が自然なことなのは、言うまでもありません。
こういうことも含めて、
『検索する人が何を求めているのか』
ということを察知していくことが、
検索サイトが行っていることなんですね。
検索サイトは、
『キーワード』という限られた情報から思考を広げ、
「察知していくしかない」んです。
検索サイトは、
より人の感覚に近いものを実現しようとしているんです。
そこに近づいていくために、
アルゴリズムを変更していってるんですね。
これを忘れないで下さい。
検索サイトが行こうとしている道を、
こちらが逆に「察知」して、
サイトの中に落とし込んでいくことこそ、
SEO の本来の姿だと思います。
検索サイトが検索結果を表示させるにあたって、
それを実現しているプログラムのことを、
『検索エンジン』と言いますが、
「検索エンジンに、
どういうサイトなのかを知らせる・アピールする」
これを自然な形でやっていくんです。
検索サイトが行こうとしている先を見ながら。
『先を見て、今の道を知って、
自然な形で知らせる・アピールする』
これが私の SEO ポリシーです。
まだまだ続きます。