【 インターネットで稼ぐ流儀 】
- MENU -
- 前記
- [ SEO の基本的考え方 -3- ]
- 編集後記
おはようございます。
【インターネットで稼ぐ流儀】
Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
SEO に関して、『基本的考え方』という事で書いています。
辛気臭い内容ですが、どうかお付き合い下さいね。
今号は、前号で書いたことの補足的内容を絡めて、
そこから考えておくことのお話をします。
このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
SEO の基本的考え方 -3-
前号で、
Yahoo の「検索オプション」の項目にて、
「日本語表記のゆれ」というリンクを開くと、
--------------------------------------------
ゆれの種類 例
代用漢字:沈殿・沈澱
異体字:國・国
カタカナ語ゆれ:ダイアモンド・ダイヤモンド
送り仮名:引っ越・引越・引っ越し・引越し
--------------------------------------------
というのがあります、と書きました。
この『表記のゆれ』について、
「これらのキーワードを、
それぞれ別のものとして取り扱うより、
同一のものとして扱う方が自然なことなのは、言うまでもありません。」
とも書きました。
言ってみれば、当たり前過ぎる位当たり前のことです。
では、なぜ、あえてこの様なことを書いたのか。
これに関して、もう少し突っ込んでお話しますね。
コンピューターを使うにあたり、文字が表示できるのは、
『文字コード』というのが定められていて、
その決まり事に従っているからです。
コンピューターが動作すること、そこで扱っている情報、
全てにおいて、
コンピューターには、「0」か「1」か、しかありません。
そこで、「A」というのは「1000001」にします、というのが、
『文字コード』です。
文字コードにも様々な種類がありますので、
この対応のさせ方を間違うと、
いわゆる『文字化け』というのが起こるんですね。
(ブラウザで、「表示」関連のドロップダウン・リストから、
『エンコード』の種類を変更することで、
簡単に実現できますので、試してみて下さい。
「自動選択」の設定に戻すこともお忘れなく!)
1つの文字コードでも、
上記の例でいうと、
「国」と「國」では当然、文字コードの数字の割り当てが違います。
我々が、日本語としては同一であることを認識しても、
コンピューター上では全くの「別物」です。
これを同一のものとしてコンピューターに認識させようと思えば、
その対応をいちいち入力してやらなければいけません。
こういう類の漢字・言葉は、恐ろしく沢山あります。
同じ意味でも字が違ったり、送り仮名が違ったり、
考えられること全てを対応させる、そんなデータを、
データベースに入力しようと思えば、
とんでもない量の作業をしていかなくてはなりません。
こういう場合はこうする、といった、
それらの言葉に共通するようなルール化できる要素でもあれば、
それに対してプログラムを書いて処理すればいいですが、
そうでない場合、1つ1つ入力していくしかないですからね。
「日本語」の大変さ、ゾッとしますね。(笑)
こちらのページを開いてみて下さい。
Yahoo「検索オプション」
ここに、
「表記のゆれ:ゆれを含める ゆれを含めない」
というのがありますね。
これはあくまで「オプション」なんですね。現時点で。
「表記のゆれ」の範囲を同一視するのが自然と考えるなら、
検索エンジンとしては、標準で実装すべき内容でしょう。
それが、「オプション」として入っているのは、
まだ、ベータ版的な完成度だからだと、私は見ています。
(この事だけでも上で書いたように大変なことですから、
文章内容を解析し、
どういった内容が書かれているページなのかを適切に判断するには、
まだまだ掛かるという事ですね。
「表記のゆれ」をカバーするエンジンが標準で実装されると、
その時の順位変動が激しくなることは、言うまでもありません。)
この「表記のゆれ」ということも含めて、
同じことを意味するキーワードであっても、
いかにあなたが、別物として認識できるか、
ということでもありますし、
こういった、『キーワード』に対しての意識を持つことが、
SEO では重要なことになってくるんですね。
文章を書いていても、
『キーワード』を意識しながら書く。
こういうことです。
「書いている内容のキーワードがちゃんと出ているか。」
「この言葉の他の言い換えはできないだろうか。」
「送り仮名は適切か。」
「カタカナなのか。ひらがななのか。漢字なのか。英字なのか。」
等々…。
『キーワード』というのが頭の片隅にあるのとそうでないのとでは、
同じ文章を書くにしても違ってきます。
そういう発想をしていくんですね。