【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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- [ ホームページ・ビルダーの特徴 -1- ]
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おはようございます。
【インターネットで稼ぐ流儀】
Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
だいぶ暖かくなってきましたね。
天気の良い日は外に出たいところなんですが、
ずっと PC に向き合っています。
サービス提供に向けて色々仕込んでいますので、
今は仕方がないですね。
いよいよ我慢ができなくなったら、
外に出たいと思います。
では、いつもの新着情報から。
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更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
ホームページ・ビルダーの特徴 -1-
HTML のページを作成するソフトのことを、
『オーサリング・ソフト』と言ったりしますが、
その中でも特に有名なのが、
「ホームページ・ビルダー」ではないでしょうか。
Web ページを作成しようと思った人の多くが手に入れます。
私は、このソフトをお薦めしません。
なぜなら、コーディングがひどいからです。
「ホームページ・ビルダー」を使って作成されるページで、
よくありがちなものを取り上げながら説明していきますので、
あなたはこのことを、覚えておいて下さいね。
「ホームページ・ビルダー」によって生成されるソースで、
中でも多いのが、
修正したものがそのまま残っているパターンです。
例えば…
<FONT color=#0066ff><FONT color=#ff9933><FONT color=#ff0000>
文章
</FONT></FONT></FONT>
(<>は、半角なのですが、
メーラーによって表示がおかしくなってはいけないので、
ここでは全角に置き換えていますが、
ソース・コード自体は、実際にあるサイトから抜き出して、
分かりやすいように加工しています。)
通常、1行になっていますが、長くなるので3行にしましたが、
これは何をしたのかというと、
FONT フォント、つまり、文字ですね。
これの color カラー、色ですね。
そう、表示される色を変更したわけです。
最初は、#0066ff = 青 にしていたのを、
#ff9933 のオレンジに変更して、
最終的に、#ff0000 の赤にしています。
HTML のルールとしては、
タグ(<>で囲んで指定しているところのことです。)は、
「最も内側にくるもの」から、優先的に表示されるようになっています。
この場合、一番内側に来ているのは、#ff0000 なので、
文字色は、「赤」で表示されます。
<FONT color=#ff0000>文章</FONT>
という1行でいいものが、
それまでの作業工程で、上記のようになってしまっているんですね。
</FONT> は、「終了タグ」とか「閉じタグ」とか言うんですが、
1つの指定(頭の方にある<>で囲われた範囲の指定です。)に付き、
必ず1つが対応して、
その指定を、</○○○> という形で、/ (スラッシュ)が入って、
閉じています。
なので、3つの指定がありますから、
<指定A><指定B><指定C> </終了C></終了B></終了A>
という風に対応しています。
しかも、通常ですと、
指定<>内の = の右側は、
" " (ダブル・クォーテーション)で囲うのが基本ルールです。
<FONT color="#ff0000">文章</FONT>
のようにです。
サイズを指定したりする際の、
数字のみによる指定に限っては、" " が無くてもいい場合もありますが、
あくまで基本は、" " で囲っていないといけません。
この例で挙げたもののように、数字以外の記号が入っていたり、
英語、英字であったり、日本語であったり、
そういったものの場合は、
" " で囲っていないといけません。
こういった、指定の抜け落ちも、
ホームページ・ビルダーでは多いように思います。
これらに関しては、
表示するブラウザが判断して、表示まで持っていっています。
ブラウザは、何とか表示しようと、
必要に応じて、ソースを補正判断しているんですね。
なので、とりあえず表示はされることが多いのですが、
エラーとなって表示されなくても(指定通りの表示にならなくても)、
仕方のないことなんですね。
ホームページ・ビルダーのソースを見ていると、この、
修正していった過程が残っているパターンが、ほんと多いです。
なぜ、ホームページ・ビルダーのソースだと判るのかというと、
HTML の書き始めのところに、<head> (ヘッド)というのがあって、
その中に、
<META name="GENERATOR"
content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder
Version 10.0.0.0 for Windows">
というのが、書き込まれているからです。
「ホームページ・ビルダー」等のオーサリング・ソフトを使う人というのは、
当然、HTML が分からないから、
お金を支払ってまで、こういったソフトを購入しているわけですね。
そして更に、パソコンの操作自体にも、不慣れな人が多いのも事実です。
そういった人たちが、
ソフトの使い方を、完璧にこなす位、
マスターするとも思われません。
手探り状態で、使いながら少しずつ覚えていくのが一般的でしょう。
ホームページ・ビルダーのソースに、
上記のようなものが多いということは、
操作性上の問題もあるでしょうし、
タグをまとめない、整理しない、そういうソフトの特性もあるでしょう。
HTML が分からない人が使うソフトだけに、
分からないところで、
すごいことになっていることに気が付かないんですね。
不要なタグが、本当に多いんです。
最も内側のタグが優先されるというルールがあるから、
何とか表示はされるでしょうが、
ソースそのものには、矛盾を含んでいるんですね。
(この場合ですと、青とオレンジと赤の3色の色指定しているわけです。)
ブラウザに、余計な判断、計算をさせているわけですので、
それだけ負担になります。
こういった矛盾を抱えていたり、
不要なタグが本当に多く存在することは、
覚えておいて下さい。
原則的には、できるだけファイル・サイズは小さい方がいいですから、
不要なタグもなければないに越したことはないのですが、
それよりも、
違った指定が残ることの方が問題なように思います。
次号も続きます。。。
《注》:
趣味のサイトを作ったり、そういったものなら、
このソフトで充分でしょうが、
ビジネスをされるのであれば、
どういう特性のあるソフトなのかといった理解なしに使うには、
適当なソフトではありません。
そういう視点でお話していますので、ご理解下さい。