【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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- [ サイト作成 HTML 講座 入門編 -04- ]
- 編集後記
おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
『 HTML 講座 』ですが、
できるだけ簡素に分かりやすくと思っていますが、
書いている内、
知っておいて頂きたいことが色々と出てきて、
少々、内容が長文化する傾向にあります。
今日は、
『文字化け』が起こる原因を含めて説明しています。
ざっと、目を通して頂ければと思います。
それでは、
いつもの新着情報から。
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インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
前回の復習
- ウェブ・ページを公開しようと思えば、
「 HTML のバージョン」を記載しておく必要がある
- それは、『文書型宣言』というもので、
ソース1行目に、<!DOCTYPE> として記述し、
サイトで使用する HTML にマッチしたものを記載しておく必要がある
<!DOCTYPE> 例:
<!DOCTYPE HTML PUBLIC
"-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
- <HTML> のタグところで、
<HTML LANG="ja"> として、
使用言語を記述しておいた方がよい
サイト作成 HTML 講座 入門編 -04-
HEAD
今日は、<HEAD> 部の記述についてお話したいと思います。
<HEAD> 部というのは、
ウェブ・ページに表示はされない箇所ですが、
SEO にも関連する項目を含んでいますので、
何が記述されているのか、何を記述しないといけないのか、
知っておく必要があります。
SEO 等の話も交えながら説明していきますので、
<HEAD> 部の項目だけで、
数回に亘ってのお話になります。
では、始めますね。
META と TITLE
<HEAD> 部には、
『 META 』と『 TITLE 』という要素が入ってきます。
『 TITLE 』は各ページ一つの記述ですが、
『 META 』には幾つかの属性がありますので、
複数行、記述していくことになります。
では、順番に見ていきましょう。
文字コード charset
『文字化け』に絡んでくる部分なので、
しっかりと目を通して下さいね。
まずは、『文字コード』というのが何かというのを、
説明しますね。
あなたは今まさに、文字を見ていますが、
コンピューターは元々、
0 か 1 かの数字の羅列によって処理されていますよね。
処理結果を表示する際、
人が見て分かる文字として表示するのに、
この数字の組み合わせはこういう文字の表示にしましょう、
という決め事が、
システム毎に違っていたのでは具合が悪いので、
それを統一する「取り決め事」が、
『文字コード』なんですね。
その「取り決め」が、世界的に、幾つもの種類があります。
HTML 文書においても、
どの文字コードによって書かれているか、
それを明記する必要があります。
<META HTTP-EQUIV="Content-Type"
CONTENT="text/html; charset=shift_jis">
と、この様に記述します。
(長いので改行していますが、通常1行で記述します。)
使っているのは、「 SHIFT-JIS 」です。
( " charset= " の後ろの部分に記述しているのが文字コードです。
character キャラクター=文字・ set セットということです。)
通常のウェブ・ページなら、
「 SHIFT-JIS 」で OK です。
日本語の文字コードとしては、
iso-2022-jp
SHIFT-JIS
EUC-JP
UTF-8
等あります。
文字コードに関しての詳しいお話は、
ここでは割愛しますが、
たまに、
「文字化けして見れない」、ってことがあると思います。
これは、ファイル作成時の文字コードと、
読み込みの文字コードが一致していないからですね。
普通、「文字コード」なんて意識しませんが、
ウェブ・ページ作成時に、
どこからか仕入れたテンプレートなんかを使う時には、
要注意です!
どこがどうなると『文字化け』するのか。
ちょっと、例を挙げてみます。
文字化け
HTML 講座の初回で「こんにちは!」と表示した HTML を使いますね。
ファイルをテキスト・エディタで開くと、
前に紹介した
TeraPad
なら、右下を見て下さい。
下図で赤丸で囲んだところです。
この様に、「 SJIS 」と表示がありますね。
この“ファイルそのもの”で使っている文字コードが、
「 SHIFT-JIS 」になっているということです。
この、「 SHIFT-JIS 」になっている HTML ファイルの、
META タグの『 charset 』を、別のものに変えるとどうなるか。

《ブラウザの表示結果》

と、この様に、ブラウザで表示すると文字化けしてしまいます。
「 SHIFT-JIS 」のファイルを、
「 UTF-8 」の文字コードで表示しているからですね。
そしてもう一つ。
この作成したファイル自体、
作成時には「 SHIFT-JIS 」で作成していますから、
ファイルをテキスト・エディタで開く際、
別の文字コードで開くようにするだけでも、
ファイルが文字化けしてしまうんです。

日本語で「こんにちは!」と入れたところが文字化けしてます。
EUC-JP や UTF-8 だと、日本語部分が文字化けしますが、
これを Unicode で表示すると、完全に何が何か分からなくなります。

PHP というプログラミング言語等、
動的にページを生成したり、作用する、
プログラミング言語を使用している場合を除き、
普通に作成する HTML ファイルなら、
多くの場合、「 SHIFT-JIS 」で作成しますので、
特にそれほど気にしなくても、ほとんどの場合大丈夫ですが、
どこからか仕入れたテンプレートは、
ファイルそのものの文字コードが、
「 SHIFT-JIS 」等、
日本語環境に適切な文字コード以外のものに、
なっていることもありますから、
コンテンツを入れていったり、実際に使用される前に、
ファイルそのものの文字コードと、
HTML で指定している文字コードとを、
確認した方がいいでしょう。
ファイルと文字コードの関係、お分かり頂けましたでしょうか。
ブラウザでの表示で文字化けしている場合、
[ 表示 ] > [ エンコード ]
で、文字コードの選択を変えてやると、
多くの場合は正しく表示されます。
『ブログ』の文字コードが何になっているか。
ブログを表示した状態で、
エンコードで、現在何のコードが選択されているか、
また、ソースを表示してみたりして、
確認してみて下さい。