【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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- 編集後記
おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
前号の出だしで、
「毎回毎回、私の長い文章にお付き合い下さり、
ありがとうございます。」
ということで、ご挨拶させて頂きましたが、
実は、長いのは、あえて長くなるようにしているんです。
その理由は… 編集後記で!
では、いつもの新着情報から。
【 今週の新着情報 】
Underground Marketing Strategies - Vol. #04
アンダーグラウンド・マーケティング・ストラテジーズ
Vol. #04
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このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
携帯サイト考察 -1-
今号から、
『携帯サイト考察』ということで、
私が思っていること、考えていることをお話していきます。
携帯サイトのお話の前に、
まずは、日本の携帯端末のお話から入ろうと思います。
日本の携帯端末は、特異な発展をしています。
インターネット的ではないんですね。
こう言うと、
「えっ? メールもできるしウェブも見れるし、
それってインターネットじゃないの?」
と、あなたは言うかもしれません。
確かにそうなんですが、
日本の携帯って、すごく閉鎖的で、
グローバルな視点での“インターネット”
という代物ではありません。
インターネット的でない例を一つ挙げますね。
docomo や au で使われているメール・アドレス、
@ より前の、個人で設定できる部分では、
.(ドット)で始まったり、または終わったり、
.(ドット)が連続しても OK なんですね。
それって、
通常のインターネットの規格からすると、完全に規格外!
ありえないアドレスなんですよ。
こういうこともそうですし、
普段、皆が使っているケータイでは、
確かに、多くのWebサイトを利用できるし、
フル・ブラウザもあったりもしますが、
インターネットの利用方法としてはかなり特殊で、
「限定的に利用できる」といったニュアンスに近いんですね。
ウェブのアプリケーションとしては、
相当時代遅れ的なものなんですね。
日本の携帯端末は、ある意味、
「特殊な通信端末」と言えるんです。
モバイル = ワイヤレス の帯域が狭いこともあり、
その中で、通信のやり取りをしなくてはいけないので、
限られた枠内でいかにやり繰りするか、みたいなところもあるので、
仕方なかったんだという一面もないとは言えませんが、
とにかく閉鎖的なんです。
さらに、端末も含め、
キャリア、つまり、docomo 、au 、softbank 等それぞれが、
独自規格でいってますから、
すごく「こもった」世界なんですね。
「“インターネット”端末」と呼べるものではないわけです。
ですが今後、
これまでに『 3G 』というものが登場してきたように、
益々通信技術は開発され、
帯域もカバーされてくるでしょうから、
PC のインターネット並みの世界に近づいていくのは明白で、
そうなれば、日本の今のような端末では、
通用しなくなってきます。
専門的な話になり、難しく感じられるかもしれませんが、
何となくで結構なんで、雰囲気だけでもつかんで下さいね。
携帯端末で利用するブラウザの話をしたいと思います。
ウェブ・ブラウザでは、
iPhone や、
今後出てくる、
Android というものが搭載された、
Google のスマートフォンなどは、
『 Webkit 』というレンダリング・エンジンを搭載しています。
レンダリング・エンジンというのは、
ブラウザがコードを読み込んで表示させたりする、
その根幹のものだと思って下さい。
『 Webkit 』が搭載されているということが、
何のことだかお分かりにならないかもしれませんが、
「インターネット」の技術や仕様が、
PC と一緒なんだという風に捉えて下さって結構です。
何が言いたいのかというと、
iPhone を見る限り、
仕組み的には何年か前の PC といった感じなんですね。
“パソコン”なんですよ。
日本の携帯端末のあり方とは違うんです。
ということはですよ。
今後、益々通信技術も高まってくると同時に、
端末も、パソコン並みのものが一般化してくると、
今のような、「携帯専門の携帯サイト」である必要も、
なくなるわけです。
今の携帯サイトというのは、ある意味特殊なんですね。
docomo はこのコードでいけるけど、
softbank はダメ、みたいな、
キャリアによって、
コードを変えなければいけない部分が結構あって、
その為に、まず、
キャリアの判別をして振り分けることも考えたり、
サイト制作側からすると、面倒なことが多いんです。
そういう部分を見ても、閉鎖的なのはお分かりでしょう。
日本の“ケータイ”市場という視点で言うと、
世界的には、例えば、ノキアやサムスンは、
端末の販売数は何億台ってあるんですが、
あの売れているシャープですら、
たかだか1000万台という状態なんですよ!
日本の“ケータイ”の高機能化は、
「独自路線」と言ってもいいでしょう。
これから先、早い時期に、
”ケータイ”も含めて、モバイル産業には、
『グローバル・スタンダード』の波が絶対やってきます。
グローバルに通用しないものは廃れていきます。
今ある”ケータイ”端末は、いづれ、
「ポケベル」と同様、無くなっていき、
『インターネット端末』と呼べるものに置き換わっていきます。
これは間違いないです。
今でも、電話としての利用価値よりも、
メールやウェブ閲覧の価値の方が高いんですから、
今後益々、
高いレベルでインターネットを利用できるものが、
必ず必要になってくるでしょうから。
それに更に、
『ユビキタス』という視点からも、お話したいと思います。
ユビキタス。
つまり、あらゆる場所で、あらゆるものが、
ネットワークに接続され、
物と物、物と人、人と人が、
コンピューターを介して繋がっていきます。
これは、今後、より発展していきます。
そういう中で、
『“モバイル端末”のあり方』が、
今ある日本の携帯のような狭い世界では、
通用しなくなってくるはずなんですね。
話が長くなってきますので、そのあたりのお話は次号にします。
次号もお楽しみに。。。