【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
検索エンジンのプログラムを組む際、
違った言語を持つ国で利用されるには、
『ローカライズ』が必要ですが、
言葉の感覚というか、そういうところとプログラムの接点を、
本日の『SEO, その前に』で、
感じながら見て頂けたらと思います。
まずはとりあえず、
いつもの新着情報から。
【 今週の新着情報 】
Headline Optimizer ヘッドライン・オプティマイザー
『ヘッドラインがいかに重要か』
このことはご承知の通り!
そこで、
見込み客の関心事を巧みに聞き出し、
コンバージョン・レートを上昇させる
『ヘッドライン自動切り替えシステム』
の登場!!
訪問者に出した質問から得た解答により、
ヘッドラインを自動的に切り替え!!
それは、まるで、
相手の要望に合わせてアプローチ方法を変える、
凄腕営業マンのよう…
このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
SEO, その前に -4-
今、あなたが検索サイトとして、思い付くものは何ですか?
Yahoo! 、Google の2つはまず思い付きますね。
今はこの2つがほとんどでしょう。
何年か前なら、
MSN 、Windows の今の Live Serch もそれなりのシェアもあったので、
検索サイト3強と言ったところでしたね。
あまりピンとこないかもしれないですが、
アジア・パシフィック地域での検索サイトのシェアの2位は、
百度 Baidu.com なんですよ!
(世界的に見ても3位です。)
中国の検索サイトですが、
今は、日本でも展開しています。
百度 Baidu [ http://www.baidu.jp/ ]
この百度 Baidu の特徴を説明することで、
検索に関して、何か見えてくる一面もあると思うので、
今日はこのお話をしたいと思います。
百度 Baidu は中国の検索サイトですが、
中国は当然、漢字の国なので、日本語と共通するものがあります。
文字を表示するのに、
英語なら 1バイト [ 1 byte ] で表示できるのですが、
中国語も日本語も、
『ダブル・バイト』という言い方もしますが、
2バイト [ 2 byte ] なんですね。
(話がややこしくなるので、
Unicode 等の場合を除いて説明しています。)
そして、漢字というものは、
一字で幾つかの意味を含んだりと、そういう多義性があり、
それらに関して、曖昧な部分も出てきます。
百度 Baidu の検索エンジンであるプログラムは、
そこをベースに作られているという風に言っていいと思います。
言葉の多様性ということにしても、
それぞれの国の文化であったりも含んできます。
ダブル・バイト圏で、
キーワードの意味理解の技術を開発していく上で、
百度 Baidu のこれまでの経歴は長いわけで、
日本語との親和性は非常に高いです。
検索の技術って、
精度の高いものができると全世界で通用するかというと、
そういうものではなく、
言語、文化、習慣等によって、
その品質に影響を及ぼすものなのですね。
英語圏で優位を占める検索サイトが、
ダブル・バイト圏でも優位を取れるかというと、
そういうことではないんです。
ダブル・バイトはダブル・バイトの技術が必要になるんですね。
そういう意味で、
百度 Baidu を見ておくこと、
チェックしておくことは、
意味合い的に面白い部分があるのです。
品質というか完成度というか、そういったものが結構高いんですよ。
スピードも速いし。
ただ、現時点での百度 Baidu は、
特にユニークな点がないので、
日本で広まるかどうかとなると、また話は別なんですが。
Google って、
検索そのもの以外のネタで話題に上がることも多いですから、
結局、プラス・アルファが必要ということになるのでしょうが、
そういうのって難しいですよね。
Ask.jp などもこれといった程のものがなかったので、
そんなに広まっていませんからね。
そして、もう少し百度 Baidu について挙げておくと、
リンク構成での評価を主体としていないアルゴリズムである、
ということです。
ユーザーの行動も取り入れているようです。
この様に、検索エンジンには特徴があるということです。
通常、検索する時って、
ブラウザのホームページに設定しているページからだったり、
Yahoo! だったり Google だったり、
一番慣れ親しんでいるものを多用すると思うのですが、
検索サイトって、案外種類はあるので、
そういったところを色々使ってみて、
検索結果を比較してみたり、体感することが、
SEO を考えるのにいいんですね。
そして必ず、
日常的に『日本語』というものを意識しておくことです。
検索に使うキーワードでも、
他の言い回しにすると、どんな言葉になるか、とか、
検索結果を絞るのに、日本語の言葉の構造から、
あと、どういう言葉を追加するのがベストなのか、とか、
「送り仮名」はどうなっているのか、とか、
英語をカタカナ表記する時、例えば、
" gate " は、“ゲート”なのか“ゲイト”なのか、とか、
そんなことを色々と考えるんですね。
そういう発想ができるようになってくると、
サイトの SEO を考える時、
「あっ、こういう言葉を使った方がいいな。」とか、
気が付いてくるようになるんですね。
で、思い付いたことは、
どんどんと、色々なところで検索する。
それらに表示されたサイトで、
自分は満足したのか、足りなかったのか、
そこで感じたものを自サイトに反映させるんです。
何か気が付けば、すぐにメモを取る。
すぐにメモしないと、絶対忘れますから。
そういう蓄積が、後々の差になってくるんですね。