【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
連載してきました『SEO, その前に』ですが、
本日で最終回としたいと思います。
SEO 云々と言う前に、
『検索というものを知ろう』という意図の基、進めてきました。
で、その最終回は、
『人の目とロボットの目』といったことについて、
お話していきます。
まずはとりあえず、
いつもの新着情報から。
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インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
SEO, その前に -5-
これまで、
『検索というものを知ろう』という意図の基、連載してきましたが、
『SEO, その前に』最終回として、
『人の目とロボットの目』といった内容についてお話していきます。
私は、ウェブ・サイトのページを作る際、
テキスト・エディタというものを使って、
HTML そのもので書いていきますが、
多くの方の場合、
ホームページ・ビルダーやドリーム・ウィーバーといった、
ウェブ・ページ作成ソフトを使用していると思います。
これらソフトでは、
見たままの感覚でページを作成できます。
便利と言えば便利なのですが、
Microsoft の WORD ワード等を使って、
案内状やチラシといったものを作られたことのある方などが、
特に気を付けておかなくてはいけない点があります。
『 WORD ワードで案内状やチラシといったものを作る、
そのソフト操作の感覚で「言葉」を扱わない』
ということに気を付けておかなくてはいけません。
例えば、ありがちなレイアウトに関してのもの。
タイトル等で、
---------
新作ソフト
発 売 中
---------
みたいな感じに、文章を両揃えしたとしましょう。
HTML で見ると、
「発売中」という言葉が、
「発[ ]売[ ]中」という風に、
間にスペースを挟んでいる状態になっています。
人の目的には、「発売中」ですが、
検索エンジンのロボットでは、そうは受け取ってもらえず、
一字ずつ独立した文字として認識されてしまいます。
こういった場合は、
CSS(カスケーディング・スタイル・シート)をうまく使って、
レイアウトしてやれば、
解消されます。
同様に、改行される状態においても、
|
幅の決められた枠があった場合、文字数が多くなって、表示する長さが枠幅を超えると、自動的に改行されて表示されます。
|
幅の決められた枠があった場合、文
字数が多くなって、表示する長さが
枠幅を超えると、自動的に改行され
て表示されます。
上記の枠ありの方は、
枠内に流し込んでいる文章は一文なので、
「文字」とかといった言葉が、
見た目に、途中で改行されていたとしても、
その言葉はそのまま認識されますが、
下記の枠なしの方では、
「文字」の「文」の後ろに、
[ 改行コード ] を入れて、強制的に改行していますので、
「文」「字」と分断されて認識される可能性が出てきます。
ちなみに、上記の枠ありの方で、
枠線の表示指定を [ 1 ] にして、見えるようにしていますので、
その指定している線幅で表示されていますが、
この数字を [ 0 ] にすると、
このように、
|
幅の決められた枠があった場合、文字数が多くなって、表示する長さが枠幅を超えると、自動的に改行されて表示されます。
|
枠は見えない状態ですが、
枠自体は存在していますので、
[ 改行コード ] を入れて強制的に改行しているものとは、
見え方は同じだとしても、
その内容が違うのです。
(注:ご利用のメーラー、ブラウザ、OS の違いによっては、
表示にズレが生じる場合もあるかもしれません。
見え方に違いが生じていたとしても、どうか意図はご理解下さい。)
『人の目』と『ロボットの目』。
その認識されているものに、
違いを生じないようにしておく必要があり、
そこを忘れないようにして下さい。
この発想が最も大事なのは、
『対ロボット』を意識することではなく、
目の不自由な方が、
どういうソフトを使って、
サイトを見て下さっているのか。
文章が文章として、正しく認識して頂けるのか。
ここを常に考えていることの方が大事なのです!!
目の不自由な方々は、
「スクリーン・リーダー」というソフトで、
音声にすることで閲覧されていらっしゃいます。
単語が上記例のように分断されてしまうと、
意味が分からなくなってしまい、
例えば、
「発車」の「発」
「売る」の「売」
「上中下」の「中」
みたいな感じで読み上げられたものを、
頭の中で「『発売中』だな」と、
認識し直さなければいけなくなってしまうのです。
こんな手間なことを強いてしまわないよう、
心掛けなければいけませんし、
そんな環境を当たり前としなければならないような、
半ば諦めてしまわなければならないような、
そういう状態、環境にすべきではありません!!
ウェブ上には、不特定多数の方々が存在しています。
考えうる範囲で、できることはできるだけやっていく、
そういうことが大事ではないでしょうか。
そういうページ作りをしていると、
スクリーン・リーダーで認識されるその状態と、
検索エンジンが認識するものと似たようなものですので、
結果として、
検索サイトにも、正しく認識してもらえるサイトになるのです。
SEO を考えることは、
検索エンジンを考えることなのですが、
その前に、『人』がいるのです!!
文章、インデックス、リンク、サイト構成、等々…。
人に優しいサイト作りを心掛けていると、
自然と、
検索のロボットも動きやすく、
検索エンジンにも認識されやすい、
そういうサイトになってくるのです。
いかがでしたか?
『SEO, その前に』の連載は、これで終わりにします。
ありがとうございました。