【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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- [ 仕組み化する思考 -2- ]
- 編集後記
おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
最初に言っておきます。
今日の本文のお話は、辛気臭いです。(笑)
なぜこんなお話をするのかというと、
人は誰しも、楽な方へ流れようとしてしまう傾向がありますよね。
最悪なのは、思考がストップしてしまうことです。
思考がストップしてしまえば、
自分自身の判断基準すら、そこにはありませんし、
流れに身を任せ、
完全に人に委ねてしまうことになってしまいます。
特に日本人は、
他の誰かの判断や行動に乗っかってしまう人が、
多いのではないでしょうか。
自分でビジネスをしようとするなら、
こんなことではいけません。
自分で判断し、決断していかなくてはいけないのです!
なので、絶対的に自ら進んで考えることが必要で、
それも仕組み化してみませんか、ということです。
では、いつもの新着情報から。
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あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
仕組み化する思考 -2-
前回のお話は、
手順の部分で『仕組み化する思考』についてでした。
手順を『仕組み化する思考』は、
仕組みを構築していく思考ですが、
その前段階には、“理解すること”があって、
何かを生み出す方向で仕組み化を考える、
そういうお話です。
今号でお話しするところは、辛気臭いお話になると思いますが、
よろしければお付き合い下さい。
二つ目の思考。
進んで考えることを『仕組み化する思考』。
作業を仕組み化したり、簡略化するための仕組みを作ったり、
そういったことを常日頃から思考する、
そういう思考そのものを仕組みとしてしまう、
そういう思考です。
意味分かりますか?(笑)
考えるということも、仕組みの中に取り入れてしまう、
そういうことです。
この部分が効率的にできるようになってくると、
工夫を凝らす以外には、逆に、思考することが少なくなってきます。
思考することを仕組み化してしまうと、
結果的に思考することを減らすことになるのです!!
思考も効率化できるのです!!
もう少し分かりやすく説明する必要がありますね。
例えば職人。
職人は、長い年月の経験や工夫を積み重ねてきています。
どうやったらうまくできるのか、
綺麗にできるのか、早くできるのか、
修行してきた中で、そういったようなことを、
その専門分野で考え続けてきています。
特定部分に関して技術を習得するということに対して、
そこに紐付けられて、考えることというのが、
仕組みとなって組み込まれているわけです。
早く技術を取得したい、という想いが、
何がいけないのだろうか…
どうやったらうまく…
どうやったら早く…
……
という思考に変化します。
そういう思考を日常的に繰り返している内、
最初は、“どうやったら…”といったように、
強く意識して考えていたことが、
そのレベルが当たり前のことになり、
強い意識がなくとも頭のどこかで考えている、
そういうレベルになってきます。
そうなってきた時に、ある日突然、
「あっ!」という閃きのような瞬間が訪れるのではないでしょうか。
職人の技術というのは、言ってみれば、
小さなコツの集積であって、
極々小さな単位のものが膨大に蓄積されていて、
一人前の職人になっていくわけですね。
思考にしても、
その仕事に対してロジック化している部分が大量にあります。
特に意識しなくとも、
職人ならこう考えて当然というプロセス、
意識レベルがあります。
その仕事において、
今までやったことのないような何か新しい事象が与えられても、
全く新規のこととして0から思考し始めるのではなく、
その職人の思考に乗っかってこなされていきます。
それが、“職人の感”といった部分ではないでしょうか。
入門当初は必死になって考えていたようなことでも、
職人レベルになると、極当たり前のことのように、
思考が処理されます。
分かりやすい別の例を挙げますと、
普通の人が、
10桁にもなりそうなくらいの桁数の多い数字同士の掛け算、
といったような計算を暗算しようとした場合、
必死になって考えても、
そうそうやすやすとは解答を得ることはできませんが、
(というより、お手上げ状態ですが。)
そろばんの上級者なら、
いとも簡単に暗算で解を出してきます。
それまでの練習で、
そろばんの形状や動きといったものとの紐付けが、
思考の中で完全にできあがっている状態を持っていて、
そこで玉をはじいているとのことです。
その解を求めるのに、
普通の人が必死になって考えている状態の何十倍というレベルで、
そろばん上級者が考えているのかといったら、
そうではないはずです。
何かそこには、仕組み化された思考プロセスが存在していて、
思考の“でき上がった感”があるはずです。
職人にしろ、そろばん上級者にしろ、
それまでの経験と紐付けされたものができていて、
思考プロセスとしては、
無駄なものがそぎ落とされた“仕組み”ができ上がり、
効率化されているわけですね。
進んで考えることを『仕組み化する思考』。
つまり、能動的に、
考えることを仕組み化することで、
思考プロセスに効率化が生み出され、
そこに、思考の余裕すら生まれてくるのです。
考えることを習慣付けるための仕組みを作れば、
そこから思考プロセスとしての効率化がなされてゆき、
職人やそろばんの達人のごとく、
様々なものを生み出す土台を築くことになるのです。