【 インターネットで稼ぐ流儀 】
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おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
前号では、
「最近、色々なサイトを見ていて、
ちょっと違うよなぁ〜と思うことが結構あったので、
その辺りのことをお話していこうと思います。」
ということで、
『コピー・ライティングの前に』というお話をしましたが、
今号はそれよりも以前の「ちょっと違うよなぁ〜」な、お話です。
まずはとりあえず、
いつもの新着情報から。
【 今週の新着情報 】
Spinning Window スピニング・ウィンドウ [ Prometheus Plug-In ]
回転しながら画面に侵入する
ダイナミックなテキスト・メッセージを作成できる、
Prometheus のプラグイン!
( Prometheus 本体が別途必要です。)
Prometheus のプラグインが、徐々に増えていきます。
ツール・サービス主宰者として、リスト収集に拍車が掛かります!
このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
顧客の立場
よく、「顧客の立場に立って考える」ということが言われます。
会社側、販売者側等の立場からの視点で考えがちなので、
顧客が何を求めているか、
もっと顧客側の視点に立って物事を考えろということですが、
サイト作成に関しても、案外抜け落ちやすい視点です。
少し、例を挙げてみましょう。
販売ページ等に、
以下のような記述を見かけたことがあるのではないでしょうか。
「商品の不良以外の返品はお断りします。」
「商品が返品された場合、以降のお取引をお断りします。」
「ご注文後のキャンセルは一切お断りします。」
「ノー・クレーム、ノー・リターンでお願いします。」
「神経質な方はお断りします。」
これら、誰の立場でしょう。
販売者側としては、
クレームになりやすい要因は、
少しでも潰しておきたいと思うのは、当然でしょう。
「〇〇はできません。」「〇〇でお願いします。」という、
禁止や制限事項を記載しているサイトのほとんどは、
一つや二つではなく、
幾つもこの手のことが書かれていたりするものです。
これまでにクレームになったことがあったのでしょうが、
これらを購入前に見たお客さんは、
このショップ側の主張をどのように感じるでしょうか。
少なくとも、お客を大事にしているとは思わないでしょう。
サイトから離れていくことが、
いとも簡単だということを忘れてはいけません。
クレーム発生率が多いのなら、
根本からして間違っているので問題外ですが、
わずか0.何パーセントかのことで記載している、
その、くどい禁止・制限事項によるサイト離脱率が、
案外大きな数字になっているかもしれません。
そのようなことを書いているからサイトから離れましたとは、
誰も言ってくれません。
中には問題外の、高圧的な態度のサイトもあったりしますが、
トラブルを未然に防ぎたいばかりに、
サイト側の一方的な主張ばかりになっていないでしょうか。
確かに、インターネットという、直に相手が見えない環境では、
自分の姿が見えないことをいいことに、
常識の無い行動をとる人がいないとも言えませんが、
「〇〇はできません。」「〇〇でお願いします。」という
拒絶系メッセージばかりのサイトであったなら、
お客さんの立場にしたら、
購入後、ろくなことにならないだろうと思って当然で、
その場合、あっという間にサイトから去っていってしまうのです。
販売ページのみならず、
全てのページでそういう判断を受けているわけで、
実際に販売ページのコンバージョンの数値に現れるより、
もっと以前の段階で、
どんどんと立ち去っていってるかもしれないのです!
こういうことが、小さなことだと思っていたらとんでもないことで、
ちょっとした意識が、サイト全体から醸し出されるのです。
インターネット・ビジネスは、
何でも数値に現れると思ったら大間違い!
サイト側が、「こんなお客さんは嫌だ!」と拒絶している以上に、
お客さんの側からは相手にもされなくなってくるのです!
そうなってしまえば、例えアクセス・アップを図っていたとしても、
サイト自体が拒絶していると同等のことをやっているんですから、
アクセス・アップ費やした労力の殆どは、
無駄なこととなってしまうのです。
このことに限らず、
お客さんを不快にさせていないか、
私自身も、かなり気を付けているつもりなのですが、
今一度、あなたも、
ご自身のサイトをチェックされてみてはいかがでしょうか。
「顧客の立場に立って考える」というのは、
真の意味で達成するのは、意外に難しかったりするのです。