【 インターネットで稼ぐ流儀 】
- MENU -
- 前記
- [ SEO:コンテンツとキーワード -2- ]
- 編集後記
おはようございます。

Gadget-Project ガジェット・プロジェクト の瀬尾です。
ここのところ、SEO に関した話が続いていましたが、
今日で一旦区切りにしたいと思います。
今日の話も、重要なポイントをお話していますので、
参考にして下さると幸いです。
では、いつもの新着情報から。
【 今週の新着情報 】
Link Explosion リンク・イクスプロージョン
あなたのお持ちの販売ページ等ウェブ・ページに、
とても簡単に、
『有効期限付きリンク』を
取り付けることができるようになる、
Prometheus のプラグイン!
(
Prometheus 本体が別途必要です。)
Prometheus のプラグインが、
徐々に増えていきます。
ツール・サービス主宰者として、
リスト収集に拍車が掛かります!
このメルマガでは、
インターネットで稼ぐための、
サイトの作り方、SEO の考え方、
アフィリエイト、アドセンス、情報起業、リセールライト、
等についてお話していきます。
更に、精神的なことの話や、脳の話など、
あらゆる面でサポートできればと思っています。
どうぞ、末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
SEO:コンテンツとキーワード -2-
前号の説明の中で、
「日本語の特性と言えると思うのですが、
伝える上で重要になってくる『主語』が、
抜け落ちやすい傾向にあるのではないでしょうか。」
ということをお話しました。
会話(会話文)では特にその傾向が強く、
そして、その省略される主語が、
重要なキーワードであることが多いのではないか、
ということでした。
このことに、もう少し付け加えておきます。
SEO を意識した文章を書いていく上で、
気を付けておくといいポイントがあるので、
それを説明しておきますね。
“なぜ、主語が抜け落ちたりしても、会話ができたりするのか。”
このことを考えてみて下さい。
話をし、そのやりとりの中で、
話の内容を理解していっているからこそ、
話が成り立つわけです。
当たり前のことなのですが、
私達が主語を飛ばしていたとしても話が分かるのは、
話をしている中で、
その話の主体となることを『前提』として話をしているから、
理解できるのですね。
ここがとても大事なポイントです。
『前提』があるのです。
主語がなくて話の分からない人というのは、
話の主体になる主語が、
自分の中ですでに、
理解できているものという『前提』を作ってしまっていて、
その上で話をし始めるので、相手に伝わらないのです。
話をしている相手とは、話の主体を、
すでに共有できているもの思い込んでいるんですね。
このことをサイトに置き換えてみましょう。
例えば、あちこち「釣り」に行って、
その釣り場の情報を紹介しているブログがあるとします。
そのブログには、
釣りをしているイラストがトップにあり、
現地の写真や地図付きで、丁寧に解説している、
誰がどう見ても「釣り」関連のブログです。
そして本文。
「今日の成果:石鯛5
今日は、〇〇県に来ています。
〇〇県の〇〇より舟に乗って30分程の島に来ています。
若干、潮の流れが速いのですが、…」
…さて、この調子で書かれているブログ。
この記事が、
『釣り』というキーワードで検索に引っ掛かる可能性は、
果たしてどのくらいあるでしょうか。
検索エンジンが、
『釣り』の記事だと判断しているでしょうか…???
私なら、せめて、
「今日の釣りの成果:石鯛5
今日は、〇〇県に釣りに来ています。
…」
位は書いていきます。
これが、
『SEO 的にキーワードを意識した文章作成法』
ということになります。
SEO を考えない一般的な文章が、なぜこの様に、
重要なキーワードが抜け落ちていってしまうのかと言うと、
記事を書いている本人は、この例文の場合、
「釣り」のことを書いているという「大前提」が、
出来上がり過ぎるほど出来上がっているからなんですね。
その場合、
「いちいち「釣り」と断らなくたって分かるでしょ?」
という状態になっていますから、
「釣りは…」「釣りで…」「釣りを…」「釣りに…」等、
いちいち書くことがくどい様にも感じますし、
まどろっこしくもあるのです。
こういう心理から、
前提となっている重要語句は抜け落ちていくのです。
見ている方の立場でも同様なことが起こっています。
釣りのイラストや写真や、そういったものから、
何のサイトなのかが、
サイト全体の雰囲気から伝わるデザインであれば、
見ている方も、そういう“前提”で見ることになりますから、
主語等の“前提となる語句”が抜けていたとしても、
書いてある話は分かることが多いです。
文章を書いている方にしても、
それを見ている方にしても、
それらのことは多分意識していないでしょう。
ですが、プログラムである検索エンジンは、
そういう判断ができないのです。
プログラムが判断できる“語句”を使って、
何が書かれているのか想定でき、
解析できる状態に言葉を使っていく必要があるのですね。
実際、そのような文章なら、
下手をすると、くどく感じる文章になるかもしれません。
ですが、そこはバランス良くキーワードを放り込んで、
人にも伝わってプログラムにも伝わるように、
そういう文章を書いていくのが、
『SEO を意識したライティング』ということなんですね。
時には言葉を言い換えてみたり、付け足してみたり、
関連するキーワードを考えてみたり、
そういった工夫が必要になってくるんです。